チーム・アネモネとは、

美術家 上村亮太のアートブック

『アネモネ戦争」の

出版プロジェクトです 

この出版プロジェクトは、ひとりのアーティストの手による一冊の絵本を作ることです。
その思いは、神戸にある「ギャラリー島田」で、長年、そっとあたためられていたものでした。
それを実現しようとなったいま、私たちは考えました。
ただ一方的に本を出すのではなく、
本作りの過程の段階から、多くの人の心と力を寄せ集め、「本を出版する」ということ自体を、
ともに体験してもらえたらと。
そして、本を作ることがゴールではなく、
その本を手にした方ひとりひとりの場所から新たな物語が始まり、
何かが湧き起こる、その力を信じようと。
――
この絵本は、読み終わったところでは終わりません。
絵本の中に込められる願いのタネを、
あなた自身の手と、声と、心とで、さらにあちこちに蒔き、育てていってほしいのです。
本を出版するということは「声」を届けることです。
その声が良きものであるように。
そしてそれに関わり、受け取った方たちのところから、
さらに良き花が咲き広がりますように。
そんな志を胸に、この出版プロジェクトに関わる仲間を
「チーム・アネモネ」と名付けました。
あなたも、チームの一員となって、この本の根を育て、
水を注いでいただければと願っています。


編集者
松田素子



出版までのスケジュール

  • 2019年10日20日 サポーター募集締切
  • 2019年11月上旬 先行予約開始
  • 2020年3月上旬 販売開始予定
  • 2019年11月上旬 先行予約開始
活動1
上村亮太さんとチームアネモネ、サポーターの皆さんとの会を開催予定。
活動2
2020年3月頃、上村亮太と出版関係者とのトークイベントを開催予定
活動3
2020年3月頃、ギャラリー島田にて上村亮太の絵本原画展を開催予定
その他
チーム・アネモネプロジェクトでは、今後様々な活動をしていきます
その他
チーム・アネモネプロジェクトでは、今後様々な活動をしていきます

サポーターご希望の方はコチラ
締切:10日20日(日) 23:59まで募集中!


上村亮太ってどんな人?

上村亮太(うえむら・りょうた)

1959年、神戸に生まれる。幼少より病弱で家の中で過ごすことが多く、だいたい、ひとりで本を読んだり絵を描いたりして過ごしていました。絶えず空想していて、SF的な物語を作って漫画を描いたりして遊んでいたようです。

小学校3年生までは、友達も少なく、内気でもの静かな子供でした。当時の男の子としては珍しくとても長髪だったこともあり、時々、いじめられたりした事もありましたが、4年生の時にクラスメートと大喧嘩をした事を機に、活発で運動好きな少年になっていきました。

幼いころから絵を描くのが好きだったので、画家になることを目指し、東京の美術大学に入学。学生時代から抽象絵画を制作し、おもにモノクロの巨大な絵画を描き続けていました。

ある日、とあるガーデニングフェアーで、枯れかけたクリスマスローズの群生を見たことがきっかけで、だんだん具象絵画を描くようになりました。使う色も、モノクロから鮮やかな色彩に変わっていき、同時に、様々な人と関わるようになり、いろいろな人達と芸術に関する活動をしていく事になります。

ここ数年は「SF」をテーマに制作を続けていて、子供の頃に考えていた事、そして、描いていたような世界観に戻ってきたのかも知れません。


VOCA'97(上野の森美術館)、画廊の視点(大阪現代美術センター)六本木クロッシング展(森美術館)、個展はギャラリー島田等のギャラリーで毎年開催。展覧会は多数。

チーム・アネモネ

メンバー

松田 素子
[編集者]
児童図書出版の偕成社にて月刊MOEの創刊に携わり、同誌の編集長を経てフリーランスに。絵本を中心に300冊以上の作品と多くの作家のデビューに関わってきた。自身も作家としてサイエンス分野での著作もある。
落合 直也
[BL出版 代表取締役]

ブックローン出版(現BL出版)にて、営業担当として全国を飛び回る。1985年から編集にも携わり、ガブリエル・バンサンの作品や海外の秀作絵本を積極的に紹介するとともに、創作絵本の編集にも力を注ぐ。

林 淳子
[ギャラリー島田 スタッフ]
2001年よりギャラリー島田に勤務。
展覧会にまつわる様々な業務、アート・サポート・センター神戸の活動に携わる。
様々な表現する人との出会いと、子育てから学ぶ日々。
濱 章浩
[グラフィックデザイナー]
デザイン業の傍、ギャラリー、書店、バー、コワーキングスペースなどを運営。デザインとアートを柱に、様々なイベント企画をしています。
濱 章浩
[グラフィックデザイナー]
デザイン業の傍、ギャラリー、書店、バー、コワーキングスペースなどを運営。デザインとアートを柱に、様々なイベント企画をしています。
チーム・アネモネを一緒に応援したい!

サポーター募集

「アネモネ戦争」出版に関わるプロジェクト

チーム・アネモネのサポーターを募集します!


出版に関わるプロジェクトを手伝いたい!

そんな方からのご応募お待ちしております。

サポーターの方には、上村亮太さんからお手紙が届いたり、

ワークショップなど、チーム・アネモネのプロジェクトにご参加いただけます!

サポーター特典

※寄付のみしたい、という方も大歓迎!

1口/1,000円

当ホームページに応援メッセージを掲載させて頂きます。アネモネの球根を封入したりなど、本を創る過程での楽しい作業やイベントにもご参加いただけます。

2口/2,000円〜

特典1の他、原種系の特別なアネモネの球根を2個お届けします。絵本に込めた願いを託した球根です。一粒の球根から、一輪の花から、広がっていくものをみんなで育てていきましょう。

2口/2,000円〜

特典1の他、原種系の特別なアネモネの球根を2個お届けします。絵本に込めた願いを託した球根です。一粒の球根から、一輪の花から、広がっていくものをみんなで育てていきましょう。

チーム・アネモネ サポーター

中西すみ子
会社員

心の中にひっそりとある漠然とした不安に、やさしく寄り添うような上村さんの絵柄はとても魅力的です。アネモネ戦争は、ずいぶん前に拝見したことがあるのですが、そんな不安や悲しみも私たちやこの世界の一部としてやさしく抱えて前に進むように背中をおしてくれる、そんな作品だったように思います。出版をとても楽しみにしています。

金井和歌子
やきもの作家・リコーダー部メンバー

アネモネは、毎年欠かさず植え付ける、大好きな花の一つです。上村さんは、毎日欠かさずその絵を見る、大好きな画家の1人です。(語学の例文みたいですね)一冊もののアートブックが印刷物として作り直される、というのは、ライブしかしない音楽家がついにアルバムを出す。という感じでしょうか。まさにファンの夢。この度の企画では、何口かのサポートでアネモネの球根が貰えるそうなのですが、咲いたアネモネの花びらに手を触れ(その手触りは素敵です)上村さんの絵に目が触れたなら、

自分を誤摩化さずまっとうに、今日という一日に取り組もうというエネルギーが湧いて来るにちがいないのです。「アネモネ戦争」が多くの人の手に取られますように。
追記:ほかにもまだまだ、素晴らしい作品があるのですよ!!。

児玉由紀子

少女は
母であり祖母であり
わたしであってあなたでもあり
今この時間にも同じ境遇にある
青い空の下の
素敵な名前を持つ
透き通る瞳のあの子だと思う

「アネモネ戦争」が、絵本という近く遠くたくさんに届くかたちになることが待ち遠しいです。

カワサキ マキ
マキコムズ

長年、毎日欠かさず絵を描いているという人に出会ったのは、初めてでした。上村さんの作品を見ていると、いろいろな事を感じます。今度は絵本から。どんな感情に出会えるのか楽しみです。

小谷泰子
写真家

2009年、はじめてアネモネ戦争のアートブック作品を見た時のワクワクした感動を今でも覚えています。いよいよアートブックとして出版されることを心から嬉しく思います。アネモネ戦争をひらいた時の感動が、ふたたび蘇ると思うと、今から完成が待ち遠しく感じます。

三井弘子
SUNSARA

はじめましてのはずなのに、上村さんの言葉はナゼか懐かしく耳に残って、「出会う」というシンプルで。この上なく幸せな出来事のことを改めて教えてくれるのです。

高橋怜子
KOBE Y3 STUDIO スタッフ
・リコーダー部メンバー

今回の上村さんの絵本プロジェクトは、いつもの作品発表とはちょっと違うような気がします。いろいろな人達と作る「アネモネ戦争」。どんな絵本になるか楽しみです。

下田展久
KOBE Y3 STUDIO スタッフ
・リコーダー部メンバー

上村さんがこういうアートブックを作り始めた頃、一点ものの手作りなのにC.A.P.のカフェに置いてくれていたので、読ませてもらう機会がありました。上村さんは絵描きだから絵の魅力は当然なんだけど、本ですから手描きの文があり、物語があり、紙の質感、ページをめくる時の心のざわめきや匂い、読み終わってカフェの本棚に戻した時の佇まい。

上村さんのアートブックとの出会いはそういう時間を含んだ体験でした。

「すごい、こんな表現もできるのか」と思ったのですが、上村さんの「本」といっても複製も難しいだろうし、いっぺんに1人ずつしか体験できないし、豪華な体験ではあるけれどそんな拡がりが可能なんだろうと思ったのを、思い出しました。ということで、今回、ギャラリー島田の島田さんと松田素子さんというプロデューサー、そしてBL出版という心強い出版社もあり、あの時のややネガティブな疑問が、あっさりポジティブな期待になってしまいました。

上村さん、そして松田さんBL出版さん、アネモネ戦争の拡がりを期待しています!。

奥村千織
1003・書店店主

上村さんの眼にはどんな風に世界が映っているんだろう。
上村さんの作品を見るたびに興味をひかれます。タイトルからして不思議な絵本、完成がとても楽しみです。

児玉由紀子

少女は
母であり祖母であり
わたしであってあなたでもあり
今この時間にも同じ境遇にある
青い空の下の
素敵な名前を持つ
透き通る瞳のあの子だと思う

「アネモネ戦争」が、絵本という近く遠くたくさんに届くかたちになることが待ち遠しいです。

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